しっかりとお化粧をして家を出たのに、しばらく経った後に鏡で自分の顔をみてびっくり!そんな経験はありませんか?

「顔の皮むけ」は、日焼けしたわけでもないのに、顔からぽろぽろと皮が向けてしまい、ファンデーションも浮いてはがれてしまいます。

でも外出先だと化粧を一から丁寧に直す時間もないし、肌が乾燥しているため、ファンデーションを上から塗りなおしたところで悪化してしまうばかりです。

そんな緊急事態を乗り越えられる、手軽な応急処置方法があります。

それは、乾燥しやすい人や、乾燥しがちな時期には誰もが持っている「リップクリーム」です!

<リップクリームで手軽に応急処置!>

常にかばんに入っているリップクリームは皮むけの応急処置には最適です。

やり方は、リップクリームを指に薄く塗るような感じで少しとって、その皮むけしているところに、トントンと押さえるようにして塗ります。

そして、その上からフェンデーションを軽く押し付けるようにのせれば完成です。

皮むけしていなくても乾燥しているところに塗れば、ファンデーションの浮きも抑えることができます。

使用するリップクリームは、香りが優しく、低刺激のものがおススメです。

<やってはいけないこと>

顔が乾燥して皮むけがおこっている人がよく、ミストタイプの化粧水を顔にシュッシュとしているのをみかけます。

この方法は一旦肌の乾燥は落ち着きますが、時間が経つと元々あった肌の水分と一緒に蒸発していってしまうため、絶対にNGです!

それよりも皮むけした部分にリップクリームをのせ保湿し、ファンデーションをのせてその場をしのぎましょう。

<メイク直しのポイント>

●ポイント1:乾燥しているときのメイク直しはファンデよりもパウダーで!
ここでご紹介するのは【プレストパウダー】というもので、パウダーファンデーションに圧をかけて固形にしたものです。

こちらは小さくコンパクトな形状であるため、持ち運びにとても便利です!

ファンデーションではないのに、カバー力が高く、カバー力があるのに、ファンデーションを厚塗りしたような不自然な感じにはならず、自然な感じで薄く綺麗にカバーしてくれます。

ベースメイク直しはこれをメイクポーチに入れておくだけで充分なので、メイク直しに使う道具を一気に減らすことができて、すごくいいアイテムです。

●ポイント2:ファンデーションは「のばす・塗る」ではなく「叩き込む」
ファンデーションは普通、額、頬、鼻筋、顎にのせて、中心から外に向かってのばします。

そこで、乾燥肌の方は「のばす」のではなく、「叩き込む」のが正解です。

指でファンデーションをのせてから、スポンジで中心から外側に向かって叩き込むように動かします。

普段手だけでファンデーションを塗る方は、スポンジを使うだけで仕上がりが全然違うのでぜひここで試してみましょう。

●ポイント3:メイク直しの際は、あぶらとり紙は使わない!
メイク直しをする際に、顔のあぶらを落とすために「あぶらとり紙」を使ってからファンデーションをする人も多いかと思います。

しかしあぶらとり紙を使うと、肌に必要な油分まで落としてしまうため、メイク直しにあぶらとり紙は使わない方がいいでしょう。

皮むけが気になってメイク直しをする際は、コットンやティッシュを使って水で濡らしてから軽くふき取り、フェイスパウダーで肌を整えてから、パウダーファンデーションで仕上げていきましょう!

<皮むけをしない潤いのある肌を心がけて>
顔の皮むけに気づいてから応急処置をするのではなく、一番大事なのは「肌を乾燥させないこと」です。

毎日のスキンケアは時間をかけて保湿することを中心に考えましょう。化粧水、乳液、美容液と1つ1つ肌にしっかりと入れ込んでから重ねていくと、乾燥を防ぐことができます。

ぜひ常に潤いのある肌を心がけて、皮むけ知らずの肌を目指していきましょう!

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